ハローワークでもらう紹介状について詳しく解説

ハローワークの紹介状って何?何のために必要なの?
様々な疑問にお答えしています。

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○そもそも紹介状って何ですか?


ハローワークから発行される書類で、あなたの名前や受ける企業の選考方法(面接や書類選考など)、
面接予定日や選考場所の地図などが載っています。

既にもらった方は、手元にあるのは控え(コピー)です。

何のために必要かというと、
ハローワークの事務の方がどの人をどの企業に紹介したかを把握するためです。

また、求職者の本人確認を企業側ができるようにするという役割もあります。

紹介状を企業に提出すると、その人の採用・不採用が後で
ハローワーク側に伝わるようになっています。

もらい方の手順



○メリットはあるの?


紹介状をもらったからといって内定を取りやすくなるわけではありません。

もし紹介状で内定が決まるのであれば
もらった人は皆決まってしまうわけですからね。

あくまで紹介状は事務的なものなので
特別なメリットはありません。

超効率的!意外と知られていない「スカウト」の秘密




○紹介状は何枚まで一度に発行してもらえる?



ハローワークごとに違ってきて、1箇所のハローワークにつき3・4枚のところもあれば
何枚でも可能というところもあります。

ただし、あまりに1度に発行してもらうと面接の日やどの会社に応募するのかが
混乱してしまい目標が定まりにくくなります。

どうしても複数の会社を一度に受けたい場合は、
採用不採用の結果が出るまでに時間がかかる会社から先に受け
早く結果が出る会社を後回しにすることをおすすめします。




○紹介状を発行してもらったら、何日以内に書類を提出すべき?



できるだけ早めに、3日以内がベストです。

ただしこれは企業によって変わってきます。


何日ぐらいで出したら良いか、見分けるコツ


紹介状が発行されると、ハローワークから企業側へ
こういう人が受けるという連絡がされています。

書類(履歴書や職務経歴書)が遅れてしまうと
他の方が採用されてしまう可能性もありますし、企業側のイメージもあまり良くないです。

また、面接期間を設定していたり募集枠が少ない企業もあるので
届いた書類のみで採用者が決まってしまうこともあります。

事前に書いておいて、紹介状をもらったらすぐに提出しましょう。



○紹介を辞退するには?



紹介状をもらって応募を辞退する場合は、

書類審査に受かっていない段階の人と、次は面接を受けるという段階の人で
変わってきます。

遅くなってしまっても辞めることは可能なので
落ち着いて連絡をしましょう。

辞退するのは特に問題はありませんが、
「この人はこの企業への紹介を辞退した」という情報は
ハローワーク側に残ってしまいます。

辞退理由をきちんと伝えれば、
また次回に別の紹介状を発行してもらうことも問題なくできますので
正直に伝えることをおすすめします。

辞退の方法をもっと具体的に知りたい


○ハローワークだけで大丈夫?3つの就職活動方法のメリットとデメリット




ハローワーク
厚生労働省が運営。

メリット

住んでいる地域に密着した求人が多いので、見つけやすい。

デメリット

どんな企業でも無料で求人を掲載できるため、
求人票の労働条件が、実際の労働条件とかけ離れている
ケースが増えている。

残業代が正しく払われない、載っていた給料と違った、
全く別の勤務地にいきなり飛ばされた、など。

(厚生労働省が2012年度に調べた苦情件数は7783件)
就職サイト
民間の企業が運営。

求人を募集する会社が就職サイトにお金を払っているので
私たちは無料。

メリット

・匿名でプロフィールを登録しておけば、
色々な企業が自分の経歴や自己PRを見てくれる。

あなたを気に入ってくれた会社があれば、
会社からスカウトされる。

・スカウトされると、書類選考が免除になったりするなど有利。

・応募のたびに毎回履歴書を書く必要がなくなる。

・自分が寝ている間にも企業が見てくれるのでとても楽。

デメリット

・会員登録は数分で済むが、スカウトされる場合に
はしっかりとプロフィールを書く必要がある。

おすすめ

リクナビNEXT

転職エージェント
こちらも民間が運営。

私たち→転職エージェント→企業
という風に直接紹介してくれる。

紹介が決まれば求人を募集している企業が転職エージェントにお金を払うので
私たちは無料。

メリット

・プロのアドバイザーが1対1の面談であなたの長所をしっかり把握し、
企業に推薦してくれる。

・職務経歴書の効果的な書き方を教えてくれたり、
模擬面接もしてくれる。

・企業の採用担当者と直接交渉してくれるので、希望条件が伝わりやすい。

デメリット

・面談するには、ハローワークと同じように
面談場所に行く必要がある。

おすすめ

リクルートエージェント




○仕事をしていてハローワークに行く時間がない・・・


在職中でハローワークに行く時間がない。

もし、必ずしもハローワークで見つけた会社でなくても良いのなら
上で紹介しているリクナビを利用する事をおすすめします。

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採用されるか心配・・・